小学一年生向け!足し算の文章問題 5選

練習問題

【問題1】 りんごが3個あります。もう2個追加で買いました。全部で何個になりますか?

【答え】 りんごは最初に3個あったので、それに2個追加で買ったので、全部で5個になります。

【解説】 問題文には、最初にあるりんごの数(3個)と、それに追加された数(2個)が書かれています。最後に「全部で何個になりますか?」という問いがあります。したがって、最初にあるりんごの数に、追加された数を足すことで、答えを求めることができます。

【問題2】 かばんの中に赤いボールが4個、青いボールが2個あります。全部で何個のボールがあるでしょうか?

【答え】 かばんの中に赤いボールが4個、青いボールが2個あるので、全部で6個のボールがあります。

【解説】 問題文には、かばんの中にある赤いボールの数(4個)と、青いボールの数(2個)が書かれています。最後に「全部で何個のボールがあるでしょうか?」という問いがあります。したがって、赤いボールの数と青いボールの数を足すことで、答えを求めることができます。

【問題3】 うさぎが2匹、くまが5匹います。全部で何匹の動物がいますか?

【答え】 うさぎが2匹、くまが5匹いるので、全部で7匹の動物がいます。

【解説】 問題文には、うさぎの数(2匹)と、くまの数(5匹)が書かれています。最後に「全部で何匹の動物がいますか?」という問いがあります。したがって、うさぎの数とくまの数を足すことで、答えを求めることができます。

【問題4】 トマトの種を5個植えました。そのうち3個が芽を出しました。残りは何個でしょうか?

【答え】 トマトの種を5個植えたので、残りの種の数は2個です。

【解説】 問題文には、トマトの種の数(5個)と、芽が出たトマトの数(3個)が書かれています。最後に「残りは何個でしょうか?」という問いがあります。したがって、トマトの種の数から芽が出たトマトの数を引くことで、残りの種の数を求めることができます。残りの種の数は、5個から3個を引くと2個になります。

【問題5】 ママがたこ焼きを10個作りました。家族で3人いるので、1人あたり何個ずつ食べられるでしょうか?

【答え】 ママが作ったたこ焼きが10個あるので、家族で3人で分けると、1人あたり3個ずつ食べることができます。(余りができるので、均等に分けられません)

【解説】 問題文には、ママが作ったたこ焼きの数(10個)と、家族の人数(3人)が書かれています。最後に「1人あたり何個ずつ食べられるでしょうか?」という問いがあります。したがって、ママが作ったたこ焼きの数を、家族の人数で割ることで、1人あたり何個ずつ食べることができるかを求めることができます。

ただし、この問題では、3人で均等に分けることができない場合があるため、余りが出ることに注意してください。

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